母が布団をポンポンしてくれた@昭和の思い出

寒い季節、布団に入った私の肩の上あたり。
母が布団の上からポンポンしてくれた。

母がポンポンすると、掛け布団と敷布団の隙間がくっつき、冷たい空気が入らなくなる。
寝返りを打てば、効果がなくなるのだが、とても好きな時間だった。

ここのところ、ひんやりしてきたせいか、ふと思い出した。
何気ない日常のありふれた断片。

あたたかい。
お母さん、ごめんね、ありがとう。

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